椿屋珈琲 新橋茶寮 ― 2022/11/12 16:54
たまには美味しいコーヒーを飲むか。
用事を済ませた新橋で、久しぶりに訪れたのが、椿屋珈琲。
しかも、SL広場にある新橋茶寮に入店した。
15時を過ぎたころの入店ではあったが、店内はとても混んでいた。
客層は、高いコーヒーだけに、やや年配の人やサラリーマンが多く、どこか落ち着いた感じがした。
注文したのは「椿屋スペシャルティブレンド」。
しばらく待っていると、店員さんがサイフォンに入ったコーヒーとカップを持ってきて、その場で注いでくれた。
これが椿屋。
カップに入ったコーヒーからは、コーヒーの良い香りがした。
本来、コーヒーは香りと味で楽しむことができるが、最近では、インスタントコーヒー、良くてもセルフカフェのコーヒーが多かっただけに、あまり香りを楽しむことがなかった。
久しぶりのコーヒーの香りに、まずはリラックス。
そして、まずはブラックで味わうように飲む。
酸味の中にほのかな甘みがあり、とても飲みやすい。
それでいて、コクのあるコーヒーは、飲んでもリラックスできる。
味良し、香り良し。
久しぶりに飲む高級なコーヒーをゆっくり時間をかけて飲んだ。
なかなか味わえないサイフォンで入れるコーヒーに、とても満足であった。
用事を済ませた新橋で、久しぶりに訪れたのが、椿屋珈琲。
しかも、SL広場にある新橋茶寮に入店した。
15時を過ぎたころの入店ではあったが、店内はとても混んでいた。
客層は、高いコーヒーだけに、やや年配の人やサラリーマンが多く、どこか落ち着いた感じがした。
注文したのは「椿屋スペシャルティブレンド」。
しばらく待っていると、店員さんがサイフォンに入ったコーヒーとカップを持ってきて、その場で注いでくれた。
これが椿屋。
カップに入ったコーヒーからは、コーヒーの良い香りがした。
本来、コーヒーは香りと味で楽しむことができるが、最近では、インスタントコーヒー、良くてもセルフカフェのコーヒーが多かっただけに、あまり香りを楽しむことがなかった。
久しぶりのコーヒーの香りに、まずはリラックス。
そして、まずはブラックで味わうように飲む。
酸味の中にほのかな甘みがあり、とても飲みやすい。
それでいて、コクのあるコーヒーは、飲んでもリラックスできる。
味良し、香り良し。
久しぶりに飲む高級なコーヒーをゆっくり時間をかけて飲んだ。
なかなか味わえないサイフォンで入れるコーヒーに、とても満足であった。
あえてiPhone SE(第3世代) ― 2022/11/19 10:40
根っからのiPhoneユーザーの自分。
半ばApple信者になりかけている・・・。
iPhoneは4sの頃より使い続けているが、一貫してこだわっているのがSIMフリー。キャリア関係なく、国内外関係なく、制限のない端末であるからである。
購入も、アップルストアをはじめ、量販店で購入できることから、機種交換も容易にできるといった利点がある。
以前は、SIMフリーの入手はアップルストアなど限られたところでしか購入できなかったが、今は気軽に入手できる。
さて、愛用していたiPhone8が、そろそろくたびれてきた。
本体サイズ、操作性、性能共に申し分なく、とても気に入っている機種ではあるのだが、経年劣化にはかなわない。
そろそろ買い替えを考えていた矢先、iPhone14が発売になった。
新機能を搭載して颯爽とデビューした最新のiPhoneであるが、自分にとってはあまり興味がない。
あえてiPhone SE(第3世代)を購入。
自分にとっては、iPhone8をベースにしたiPhone SEで十分であった。
見た目、大きさ、操作性、どれもiPhone8と同じで、持った感触まで一緒。iPhone14のような華やかさはないが、地味でいてしっかり自分にフィットする。
これが良いのである。
写真を見てもらえば、その差は一目瞭然。
ただ並べただけなら、どちらがiPhone8でどちらがiPhone SEなのかわからない。
どちらもカバーをつけているので、写真ではわかりにくいが、iPhone SEにも、もちろん下部中央のボタンは付いているので、見た目は全く同じである。
iPhone SE(第3世代)は、事実上のiPhone8の後継であったiPhone SE(第2世代)の後継機で、iPhone8の流れを組む機種であることから、当然なのであるが、自分にとってはこれで満足。
さて、機種交換をすると避けられないのがデータ移行。
これも、今のiPhoneでは簡単に出来る。
Bluetoothをオンにして新旧のiPhoneを並べるだけ。
あとは、画面の指示に従って進めると、簡単にデータ移行ができる。
iTunesを使用する必要がないのである。
アカウント登録をしているアプリに関しても、アカウントごと移行されるので、アプリでアカウントを再登録する必要がない。
iPhoneのデータをiPhoneにバックアップするような感覚である。
移行後は、旧機種のデータを残したままにすることも、初期化することもできる。最も、残しておく必要はないので、移行後に動作確認をして問題なければ、旧機種は初期化をすることをおすすめする。
見た目は変わらないiPhone SE。
愛用してきたiPhone8に代わって、自分の新しい相棒として使っていこう。
半ばApple信者になりかけている・・・。
iPhoneは4sの頃より使い続けているが、一貫してこだわっているのがSIMフリー。キャリア関係なく、国内外関係なく、制限のない端末であるからである。
購入も、アップルストアをはじめ、量販店で購入できることから、機種交換も容易にできるといった利点がある。
以前は、SIMフリーの入手はアップルストアなど限られたところでしか購入できなかったが、今は気軽に入手できる。
さて、愛用していたiPhone8が、そろそろくたびれてきた。
本体サイズ、操作性、性能共に申し分なく、とても気に入っている機種ではあるのだが、経年劣化にはかなわない。
そろそろ買い替えを考えていた矢先、iPhone14が発売になった。
新機能を搭載して颯爽とデビューした最新のiPhoneであるが、自分にとってはあまり興味がない。
あえてiPhone SE(第3世代)を購入。
自分にとっては、iPhone8をベースにしたiPhone SEで十分であった。
見た目、大きさ、操作性、どれもiPhone8と同じで、持った感触まで一緒。iPhone14のような華やかさはないが、地味でいてしっかり自分にフィットする。
これが良いのである。
写真を見てもらえば、その差は一目瞭然。
ただ並べただけなら、どちらがiPhone8でどちらがiPhone SEなのかわからない。
どちらもカバーをつけているので、写真ではわかりにくいが、iPhone SEにも、もちろん下部中央のボタンは付いているので、見た目は全く同じである。
iPhone SE(第3世代)は、事実上のiPhone8の後継であったiPhone SE(第2世代)の後継機で、iPhone8の流れを組む機種であることから、当然なのであるが、自分にとってはこれで満足。
さて、機種交換をすると避けられないのがデータ移行。
これも、今のiPhoneでは簡単に出来る。
Bluetoothをオンにして新旧のiPhoneを並べるだけ。
あとは、画面の指示に従って進めると、簡単にデータ移行ができる。
iTunesを使用する必要がないのである。
アカウント登録をしているアプリに関しても、アカウントごと移行されるので、アプリでアカウントを再登録する必要がない。
iPhoneのデータをiPhoneにバックアップするような感覚である。
移行後は、旧機種のデータを残したままにすることも、初期化することもできる。最も、残しておく必要はないので、移行後に動作確認をして問題なければ、旧機種は初期化をすることをおすすめする。
見た目は変わらないiPhone SE。
愛用してきたiPhone8に代わって、自分の新しい相棒として使っていこう。