日差しを浴びたサトザクラ(八重桜) ― 2010/05/02 21:32

GWまっただ中の今日。朝から日差し一杯で、まさに行楽日和。
こんな日だからこそ、ゆったりとした時間を過ごしたくて、都内のとある庭園に行ってきました。
初夏を思わせるような陽気の中、すっかり緑一色となった染井吉野とは異なり、今が旬のサトザクラ(八重桜)が、日差しを一杯に浴びていました。
園内には小さな藤棚があり、本来はそこが目当て。
4月に入って寒い日が多かったためか、満開にまでは至っていませんでしたが、それでも十分に楽しめる程の花をつけていました。
サトザクラ(八重桜)は、藤棚の近くにありました。
芝生の緑色、真っ青な空、そしてピンク色のサトザクラ。なんともいえないコントラストに、目を奪われてしまいました。
サトザクラは、いわゆる桜(染井吉野など)が終わった後に咲き始めるため、今年はちょうど今が旬。多くの人の目を引きつけていました。
サトザクラの木のそばには、小さなベンチがあり、春のさわやかな風を浴びながら、しばらくサトザクラを眺めていました。
たまには、ゆったりとした時間を過ごすのもありかな、なんて思うひとときでした。
こんな日だからこそ、ゆったりとした時間を過ごしたくて、都内のとある庭園に行ってきました。
初夏を思わせるような陽気の中、すっかり緑一色となった染井吉野とは異なり、今が旬のサトザクラ(八重桜)が、日差しを一杯に浴びていました。
園内には小さな藤棚があり、本来はそこが目当て。
4月に入って寒い日が多かったためか、満開にまでは至っていませんでしたが、それでも十分に楽しめる程の花をつけていました。
サトザクラ(八重桜)は、藤棚の近くにありました。
芝生の緑色、真っ青な空、そしてピンク色のサトザクラ。なんともいえないコントラストに、目を奪われてしまいました。
サトザクラは、いわゆる桜(染井吉野など)が終わった後に咲き始めるため、今年はちょうど今が旬。多くの人の目を引きつけていました。
サトザクラの木のそばには、小さなベンチがあり、春のさわやかな風を浴びながら、しばらくサトザクラを眺めていました。
たまには、ゆったりとした時間を過ごすのもありかな、なんて思うひとときでした。