桜色に染まりつつある新宿御苑2017/03/26 21:46

東京では3/22に全国のトップをきってソメイヨシノが開花し、いよいよ本格的な桜シーズンの到来です。
3/25は朝から日射しがそそぎ、新宿御苑では高遠小彼岸、陽光、しだれ桜などが見頃とのことで行ってきました。
ソメイヨシノの開花は足踏み状態でしたが、一足先に満開を向かえた桜が華やかでした。

まずはしだれ桜。1週間前に見たときは開花したばかりでしたが、この日は見頃をむかえていました。午前中に行ったので人もそれほど多くありませんでしたが、圧倒的な存在感はすばらしいの一言でした。

こちらは陽光と大島桜です。左の濃いピンク色が陽光、右の白い色が大島桜。ここの大島桜は他の大島桜よりも早く咲くため、こうして紅白の桜を見ることが出来ます。新宿御苑の名所の1つです。

こちらは高遠小彼岸桜。満開です。色がとてもソメイヨシノに似ているので、遠くから見るとソメイヨシノと間違えそうです。高遠小彼岸の両脇はソメイヨシノなのですが、まだつぼみ状態でした。

こちらは主役のソメイヨシノ。ようやく開き始めたということろです。あと1週間もすると満開になるでしょう。新宿御苑が桜色に染まるまでもう少しです。

いよいよ桜シーズンの到来 (2017/3/18撮影)2017/03/18 22:48

暖かな陽気に誘われて、新宿御苑の桜を見に行ってきました。
ソメイヨシノの開花はまだですが、品種の多い新宿御苑にはソメイヨシノよりも少し早めに咲く品種も多くあります。

今日は、陽光、高遠小彼岸、しだれ桜などいくつかの品種で花が開いていました。中でも高遠小彼岸は、木によってはだいぶ開いていました。

まずは陽光。寒桜を思わせるようなピンク色と大きな花が特長で、ソメイヨシノよりも1週間ほど早く開花します。
ここ数日で開き始めたようで、まだつぼみが多いものの来週には満開になりそうです。
寒桜から渡されたバトンをしっかりと受け取った、そんな感じです。

こちらは高遠小彼岸。この品種もソメイヨシノよりも1週間程早く開花します。長野県の高遠城址公園に咲く品種で、新宿御苑でもよく見ることが出来ます。
エドヒガンと同様、お彼岸の頃に咲き始めるのが特長です。

陽光、そして高遠小彼岸。これらの品種が咲き始めると、いよいよ本格的な桜シーズンの到来です。1週間後にはソメイヨシノも開花することでしょう。

2つの寒桜 (2017/3/5撮影)2017/03/18 22:22

新宿御苑というと桜の名所として知られています。
本数もさることながら品種が多いのが特長ではないでしょうか。
新宿御苑にある寒桜系の品種には、寒桜、大寒桜、河津桜、修善寺寒桜などがありますが、この日は修善寺寒桜と大寒桜が見頃をむかえていました。

千駄ヶ谷門の近く、ソメイヨシノや大島桜、高遠小彼岸、陽光、八重桜など、多くの桜が植わっている桜園地に大寒桜が2本植わっています。
周囲の桜がつぼみの時に咲くため、多くの人の目を引きつけていました。
この桜が散り始めると、いよいよ新宿御苑は桜色に染まります。

池の畔に植わっている修善寺寒桜です。伊豆の修善寺境内に原木のある寒桜です。新宿御苑ではこの1本だけですが、一度見ると忘れられないほど見事な桜です。
周囲にはソメイヨシノやヤマザクラ、大島桜などが植わっているため、早咲きの特長を生かして、この日は人気を独り占めしていました。

新宿御苑の寒桜 (2017/2/4撮影)2017/02/26 12:54

都内有数の桜の名所新宿御苑。ここには約65種類もの桜があるそうです。
桜のシーズン(ソメイヨシノが開花する頃)にもなると、とにかく多くの人が訪れますが、早咲きの桜はまだ人もまばらな時に咲くので、じっくりと花を観賞することができます。
この御苑に通うことで、寒桜から八重桜まで長い期間楽しむことができます。

新宿御苑で最も早く咲く桜は、翔天亭にある寒桜です。
ここには3本の寒桜がありますが、そのうち2本は1月下旬~2月上旬には咲き始めます。

翔天亭近くには3本の寒桜が並んでいますが、最も右側にある木です。
ソメイヨシノよりピンク色が濃いために、冬の青空に映えます。

こちらは真ん中にある木です。
まだ梅も含めて多くの花が咲き始めを迎えている頃、6部咲きとなっていました。ピンク色が濃いので目立ちます。

寒桜は、寒緋桜とヤマザクラの交配種です。花の大きさはソメイヨシノよりも一回り小さいのが特長です。

荏原神社(品川)の寒緋桜 (2017/1/28撮影)2017/02/26 12:23

まずは、品川にある荏原神社の寒緋桜から。
寒緋桜は桜の原種の1つ。日本では沖縄地方で自生していて、本土には園芸用として持ち込まれました。濃いピンク色と釣り鐘状に咲く花が特長で、多くの園芸品種の片親になっています。
あまり見かけない花ですが、このところ有名になってきた河津桜は、寒緋桜と大島桜の自然交配種と言われ、濃いピンクと早咲きなのは、この寒緋桜の影響だと思います。

荏原神社の境内に咲く寒緋桜(2017/1/28撮影)
この神社ではご神木として大切にされています。原種のため、株によって咲く時期が異なっており、荏原神社の寒緋桜はかなり早めに咲く株のようです。

花の特長は、濃いピンク色と釣り鐘状に咲くところでしょうか。
真冬の濃い青空によく映えます。

恵比寿様と寒緋桜。梅がまだつぼみの時に楽しめる桜です。